ロープ打診調査のメリットとデメリット
ロープ打診調査は、外壁打診調査を仮設足場を組まずに調査員がロープを使って垂れ下がり調査を行うというものです。
仮設足場を組まずに済むため費用を大幅に減らすことができるほか、さまざまな形状の建物に対応できます。
ロープ打診調査のメリットは、費用が抑えられるだけでなく短期間で済ませることができるものです。
仮設足場を設置する場合には、それだけの時間が掛かりますし足場があれば建物内の環境を悪化させますが、それがありません。
それに足場を組んだり高所作業を行う場合には道路を使用する必要がありますが、それも不要になります。
一方でデメリットとしては、ロープでアクセスできる場所に限られるということで、特に面積が大きすぎる場合にはやや不向きです。
また、もともと修繕を考えている場合には、ロープアクセス工法を使うよりも仮設足場を組んでしまった方が費用が安くなります。
あくまでも調査だけであれば、デメリットはほとんどありませんが、修繕を考えなければならない段階にはやや不向きです。
また安全対策も重要で、調査員のスキルも調査結果に関わってきます。
Takaoプランニングでは、ロープ打診調査を含めてさまざまな外壁調査の方法を手掛けており、調査員のスキルも高いものです。
またロープアクセスでは事故のリスクがゼロではありません。
その点も安全対策を万全にしており、ひとつは調査員が使用する工具が落下しないように配慮しますし、またロープもメインとサブの2本を利用して落下事故を防止しています。